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2020.01.14 (Tue)

たった2週間の練習で、すごいじゃん(*^-^)

12月の青島太平洋マラソンの後、左足に違和感を感じて絶対に疲労骨折したんじゃないかと整形外科でレントゲンを撮ってもらったけど骨折は確認できなかったけど足はびっこを引くくらいに痛かった。

この時点で菜の花マラソンは不可能だろうと思ってた。

MRIで詳しく検査をと言われたけど、ちょうど病院のMRIを新型に交換作業をしてて、やっと検査できたのがクリスマスの頃。

結局MRIでも骨折は確認できなかったけど、足の裏に炎症を起こしたのだろうとの事でランニングの練習は自己責任でと医者に言われた。

骨折ではないにしても足に痛みは少し残るけど、恐るおそる練習を再開して2日目でそこそこ走れるかもしれないと。

その時点で菜の花マラソンまで後2週間、でも走りたい。

半月以上走ってなかったので恐ろしく心肺機能が低下してるのが分かる。

いつも駆け上がってる2km続く坂道を一度休憩を入れないととてもじゃないけど走れなかった。

それからひたすら2週間は心肺機能強化の練習だけをして菜の花マラソンにやっと臨めた♪

距離の練習は秋以降メチャクチャ練習してきたし、アオタイですでにフルマラソンも走っているのでそれほど危機感はないし、菜の花マラソンは記録を狙える大会ではないという事は身にしみて分かってるので何とか4時間40~50分くらいで走り切れればそれでいい。

そんな感じで同じラン仲間の数人と菜の花マラソンを走ってきた。

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嫁は今年も温泉三昧とカメラマン (^^♪

県外のレースも何本か経験してやっぱり菜の花マラソンのコースは一番過酷なコースだけど、逆に一番楽しみなレースでもある。

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しかし、おもてなしはいつもと変わらず今年も最高だったけど、ランナーのマナーは今年も最低だ。

日本と韓国がやり合ってる中、今年は韓国人のツアーランナーが大挙して来なかったのがせめてもの救いだった。

奴らにマナーという概念はどうやらないらしい。

それでもスタートブロックの自己申告は守らないしスタートしてからの歩道からの割り込みの多さは相変わらずで、せっかく綺麗に咲いた菜の花が今年も踏み荒らされる。


そして今年はビックリするくらいの『クソ野郎』、いや女の子達だったから『野郎』ではないが、ブチギレそうになった20代前半らしき女の子3人組がいた。

スタートして15kmくらい行ったところで普通のランナーならまだまだ序盤で頑張ってはいけない所をず~っと足が痛いだの疲れただの悪態をつきながら走っててうるさかったんだけど、エードで3人組の一人と知り合いらしきエードスタッフの女性が大きな声で応援してた。

『ガンバってー!』と声援しながら水を渡してくれてた。

その直後、そのスタッフは短大の先輩らしかったけど、応援してもらって水を受け取った女の子は、相変わらず可愛くなかったとか、いつまでもブスだとか、水じゃなくスポドリ渡せよとか、ビックリするような話を大きな声でしてる。

それからしばらくしての私設エードでは暖かいスープやおにぎりなどが沢山並んでて、どれもおいしそうだったけどスープをありがたく頂いた。

そしたら例の3人組の別な子が『あのエードには水が欲しかったのに水なかった、全然使えない!』と、さすがにブチギレ3人組の顔を見た瞬間、近くを走っていたオバチャンランナーが『あんたたちさっきからいい加減にしなさい!!』と、間髪入れずに他のおっちゃんランナーも『ボランティアの人達に失礼な事ばかり言うんならもう走るな!!』と一括。

その後ふてくされて歩き出したのでその後どうなったかは定かでない。

どうせ15km時点でフラフラしてたから完走などそもそも出来なかっただろう、だって地獄のような坂道はその後もずっとずっと続くんだから。

どう見てもちゃんと練習などした走りではないのは明らかで、若さだけの勢いで15kmまで走ってはきたけど恐らく中間点までもいけなかった筈。

回収バスの中でもきっと悪態をついてただろうね。

やっと静かになったその周辺では穏やかな時が流れ、しっかりとマラソンと向き合うランナー達の靴音と呼吸の音だけが聞こえる正常な状態に戻る。

どのランナーかは確認できなかったけど『皆さん楽しく頑張りましょうね~♪』との声が聞こえ、その周辺は拍手拍手 (*^-゜)v

12,000人も走れば『クソ野郎』もいるんだろうけど、ちゃんとしたランナーも多いと分かり、なんか嬉しかった(^^♪


昨年からの坂道練習のおかげで菜の花マラソンの過酷な上り坂はすべて走って制覇出来たけど、30km地点でやはり故障の期間が長かったのでハムストリングの痙攣に襲われて300m位歩いたのが悔やまれたけど、当初の目標の4時間後半はクリアできたのでソコソコ満足。

総合順位でもまだ自分より後に10,000人以上のランナーがいた事を考えれば、やるじゃんオヤジ!

たった2週間の準備期間にしては上出来だ。


そして菜の花マラソンの私設エードは今年も美味しそうな差し入れが沢山♪

豚汁は定番だから2ヶ所のエードで頂いたけど、どちらもとっても美味しくて、よく見るとランナーが食べやすいようにすべての具材が丁寧な細かい賽の目切りでとっても時間を掛けて作ってるのが分かる。

ランナーがのどに詰まらせないようにとの配慮だと分かる。

その後小さく握ってラップにくるんだおにぎりと漬物と、梅干しとほうじ茶を頂いた。

豚汁定食の完成だ!!

毎年楽しみにしてるラスト4.5km地点のソラマメスープはぜったい外せない。

今年はさらに進化してメチャクチャ旨かった。

飲んだ直後に思わず大きな声で『うまっ♪』っと言ってしまったら、お姉さんが笑顔で『がんばって~♪』と、涙が出そうになる。

今年は私設エードで一番有名な黄色いハンカチをクレーンで吊っている鉄工所のエード(ランナー仲間の間では『悪魔のエード』という)には寄らなかった。

あそこに寄ってしまうとあまりにもおもてなしが凄すぎてそれ以降走る気がしなくなってしまう。

だって足湯にマッサージに喰い放題飲み放題焼酎付きは、マラソンには良くないかも (^^;;

こういう私設エードの多さは鹿児島独特だと思う、とにかく多い。熊本も宮崎も福岡もありがたいけど、鹿児島は圧倒してると思う。

走る前よりゴールした後の方が太ってるという話は菜の花マラソンを走ったランナーならみんな体験してると思う。

自分も太りはしなかったけど、ゴール前とゴール後の体重は同じだ。42.195km走った後だから、やっぱり実質太ったかもしれない (^^;;

鹿児島マラソンでの帰りの鳥越トンネル手前のそば茶屋のそばは、今年もぜった外せない!!


スタート前に一緒に記念撮影したラン仲間たちも同じようなタイムで次々とゴールして、ゴール後のヘロヘロ状態の記念撮影もパチリ。

使用前使用後のオヤジ達の記念写真 (;^_^A

なんか今年の菜の花マラソンはタイムこそそんなでもないけどあの出来事の後、見知らぬランナー同士で拍手し合えたという事が、嬉しかった。

世の中まだまだ捨てたもんじゃないかも (*^-^)

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