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2008.05.31 (Sat)

15周年記念イベント

Tennis Ranking

今日と明日、ドラゴンボールテニスクラブの15周年記念イベントをやります。
とりあえず、今日のイベントはテニスコートではなく、
天文館で盛大なパーティーを・・・

このブログの記事がUPされる頃にはすでに酔っ払ってる状態だと思います。
そうです、この記事は予約タイマーでUPされている筈です。

しばらくストリートダンスイベントの仕事で昼夜を問わず忙しかったので、
今日は飲みます!ゲロ吐くまで飲みます!!(笑

もうしばらくしたら、鹿児島県内のコンビニやいたる所に苦心して作った
ストリートダンスのポスターが張り出されるかと思います。
こちらもどうぞ宜しくお願いします。

ストリートダンスとテニスの夢のコラボレーション??

ストリートダンスカーニバル出演予定プロダンサー


まあ硬い事は抜きにして、県内の青少年が健全に楽しめればOK!
頑張る人達にはドラゴンボールはいっしょうけんめい協力します。

にしても、今日は良いとしても明日のイベントを、
サブリーダーとマネージャーが企画してるけど・・・
完璧な二日酔いでテニスが出来るかとっても不安。

まあ、こちらも楽しけりゃOK!ってことで



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タグ : 鹿児島

18:00  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.30 (Fri)

ローランギャロスの日本事情・やっぱ杉山愛だけ?

Tennis Ranking

今年もまたローランギャロス本選の赤土の上に、日本の男子選手が
立つ事はありませんでしたね。
女子のシングルスも昨日の杉山の試合を最後に全員、2回戦までで終了。
まだ女子は期待のダブルスが残っているので良しとしましょう。

にしても、眠い目をこすりながら昨日の深夜(正確には今日)まで
杉山愛とオリガ・ゴボルツォワとの試合を見てたけど、
押されっぱなし!
特に第1セットなんかまったく良いところなし。
第2セットで少しだけ意地を見せたけど、19歳の若手にボコボコ。

ロシアやその周辺の国(旧ソ連圏)からは、沢山の若手が出てきて、
特に女子の選手なんかみ~んな顔がシャラポアに似てる気がしません?
スラッと背が高くて長い金髪で、プレースタイルも似ている。
おじさんの目には見分けが難しいんです???

男子では錦織圭選手がイマイチ調子が出ないようですね。
それとも、所詮はこんなもんだったのか?
全仏では予選で姿を消したようです。
オリンピックの自力出場も消滅したみたいだし、推薦に頼るしかないみたいです。
ゴルフの”はにかみ王子”もさっぱりだし、ソニーも可愛そう。

グランドスラムの大会ではこの全仏オープンが一番面白いように思います。
特に男子は相当タフな試合になる事が少なくなく、
勢いだけでは赤土攻略は難しいのかもしれませんね。
それだけに、見てる方としては面白いのですが。

レッドクレーを得意とするスペイン勢やアルゼンチン勢、
特にラファエル・ナダルやナルバンディアンあたりにフェデラーが絡むと
今年も面白い全仏になるかもしれませんね。

今年も日本勢はカヤの外ですが・・・

がんばれ~~~ダブルスの杉山~~!!



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タグ : 鹿児島市

16:04  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.29 (Thu)

祝、36万アクセス!全国のテニスサークルに感謝です

Tennis Ranking

ドラゴンボールテニスクラブが発足して今年で15年が経ち、
すでに16年目に突入しています。
2003年の9月にチームホームページを立ち上げ、4年と10ヶ月。
ついに36万件のアクセスを達成しました。

テニス大会や写真集など、それぞれのページで単独アクセスがあるので
実際のアクセスはこれの何倍にも及びます。

田舎のテニスサークルのサイトとしてはものすごい数字です。
サイトを見て頂いた皆様には感謝です!!


しょぼ~いホームページから始まり、何度かのリニューアルを経て、
数え切れないマイナーチェンジを繰り返してここまできました。
その間、Yahoo!やインフォシーク、livedorのカテゴリー登録もして頂き、
検索エンジンの主要キーワードでは殆ど上位表示されるまでになりました。

PCサイトとは別に、モバイルサイトも加わり、今年の3月からは
このチームブログ【テニスパラダイス】も立ち上げるまでになりました。



実はホームページを立ち上げてまもなく、
当時Yahoo!などの大手検索エンジンでTOPに君臨していた
関東のあるチームサイトへ相互リンクのお願いをした事がありました。
他にも全国の沢山のチームへお願いをしたのですが、そのチームだけは
何の音沙汰もなし。

仕方ないとも思います。
その頃のドラゴンボールのサイトときたら、しょぼいページでYahoo!の検索窓に
タイトルをぜ~んぶ入力しても検索されないようなテイタラク。

それでも他のチームの方は快く相互リンクを承諾していただきました。
とても感謝しています。

その事があってからSEO対策にのめりこんで行ったのかもしれません。
おかげで現在はすべての主要検索エンジンで、
その関東のチームを抜き去ってしまいました。

SEO対策だけではなく、コンテンツの充実を図る為に様々な事もやりました。
その結果、メインメニューだけではなく、
数百ページに及ぶ巨大な?サイトになってしまいました。
正直、管理が大変です。

改めて、立ち上げ当初に相互リンクをしていただいた全国のチームの皆様には
いくら感謝してもし足りないくらいです。

”ありがとうございました!”

残念なのは、すでに解散されたチームもあるという事です。

しかし、新しくチームサイトを立ち上げられたり、すでにあるサイト様など、
全国のテニスサークルとの相互リンクをこれからも続けていきます。
よろしければご一報下さい。

ドラゴンボールテニスクラブ



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2008.05.27 (Tue)

目しか思い出せない

二つ年上の女性、
殆ど毎日同じ時間の同じ車両の通勤電車に乗り合わせていた。
軽い会釈程度の挨拶だけ。

ある日の休日、友達といった映画館に彼女は一人で偶然来ていた。
映画が終わり、出口付近で遭遇。
たしか三人で、その後喫茶店でも行ったのだと思う。

話をしていると、住んでいたその街の直ぐ近くに彼女も住んでいた。
それからは、朝の電車の中で話をするようになる。
勤務先の会社も比較的近かったので、何度か飲みにも行った。
決して付き合っていたわけではない、良い友達、お姉さん?

目しか思い出せない

半年ほどして、彼女は休みを取り趣味のダイビングをやりに沖縄へ行った。
半ば強引に車で羽田まで送らされた。

お姉さんのような優しい目で、
「帰る前に連絡するから迎えに来るんだぞ!お土産期待してなっ」
って、言っていた。


しかし、連絡は来る事はなく、それが最後・・・



今から30年も前のちょうど今くらいの時期。
そろそろ梅雨に入ろうかという頃だった。


沖縄にたったあの時からずっと、彼女の顔を思い出せないでいる。
空港でのあの時の目しか今でも思い出せない。



毎年、梅雨の前にだけ彼女の事を考える。




今年でちょうど、30回目の彼女の命日。





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2008.05.24 (Sat)

焼肉食いながら思わず出た言葉

Tennis Ranking

「焼肉っていいね~!!」


焼肉食いながら思わず友人が叫んだ。

人間は美味しいものを食べるとなぜ、笑顔になるのだろう。
人間の三大欲の中で、食欲だけは、それが満たされると笑顔になる事が多い。
勿論、質にもよるが、うまいもを見たり食べたりすると笑顔になる。

先日、メタボ仲間の友人と天文館に焼肉を食いに行った。
久しぶりの炭火焼。
やっぱりは焼肉は炭火で焼くのがうまい。
一緒に飲んだ生ビールも、、、うまかった事!

食前食中
食前食中
食後食後


殆ど会話もなく、黙々と胃袋を満たしていった。


上質なカルビの肉汁が、腹の周りにまとわり付く感覚。
ビールのアルコールがそれを加速させていく。

それを承知の上で、やめられない・・・

テーブルの上の、様々な種類の肉が平らげられる。
特にカルビはお代わりまで。
成人男子二人前の平均量はとっくに消費している筈だ。


「焼肉っていいね~!!」
思わず友人が叫んだ言葉。

同感だ



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2008.05.23 (Fri)

ストリートダンスとテニスサークルの夢のコラボ!?

Tennis Ranking

友人から、主催するイベントポスターを作ってくれないかと依頼を受けた。
天文館のキャパルボホールでダンスイベントをやるらしい。
打ち合わせの話の流れでホームページも作ったらと・・・

作れって事らしい・・・作る事になってしまった。

ダンスのジャンルはストリートダンス。
主催する友人ですら何も知らないときている。
勿論、私もまったく無縁のジャンル。
ヒップホップにレゲエにブレイクダンス???

仕方ないのでドラゴンボールテニスクラブのメンバーに、
一斉メールで情報収集。
結果、”知らん””分からん””無縁だけど頑張って”の
暖かいメールの山。
仲間とは、なんとありがたい存在か・・・

やむなくネットと借りたDVDで猛勉強!
今まで気にも留めなかったジャンルだったが、
ストリートダンスのやつらは

すごい!!

片腕一本で立ってやがる。
さらに、YouTubeで様々なダンス関係の動画を見たが・・・やるじゃん!

ストリートダンスカーニバルin鹿児島
ストリートダンスカーニバルin鹿児島

ストリートダンスカーニバルin鹿児島(モバイル)
ストリートダンスカーニバルin鹿児島(モバイル)










イメージが膨らんだところでイッキにホームページの作成に。
久しぶりにリキ入れてやったらPCサイトと携帯サイトが一日で完成してしまった。
我ながら・・・やるじゃん!

ドラゴンボール関係のすべてのサイトへリンクを貼って、
完璧なSEO対策もすべて施した。
テニスの力でストリートダンスサイトをイッキに
ランキング上位へ押し上げようという作戦。
でも、ストリートの人達がサイトを見たら、
何でテニス関係とリンクしてあるのか不思議に思うかもね。

まっ、体を動かすから同じスポーツ系ってことで。



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2008.05.21 (Wed)

サンテティエンヌ松井が誕生

Tennis Ranking

ル・マンにいた松井大輔がフランスの名門サンテティエンヌに移籍しましたね。
シャンパンサッカーのフランスで磨かれた華麗なテクニックが好きです。
でも、ジーコにはあまり好かれなかったのが残念でしたが、
今度のジャパンには召集されるみたいなので、期待です!
神経質そうな岡ちゃんが俊介だけじゃなく、天才松井のサッカーを
理解してくれればいいのですが・・・

松井は京都から鹿児島実業にきて、京都サンガを経てフランスに渡りました。
この鹿児島実業にきてっていうのがミソなんです。
鹿実にいたということは、そう、私の後輩なのです。(*^-^)ニコ
遠藤も前園も城も、み~んな後輩なのです!(*’-’*)エヘヘ

もっとも、面識なんてないけど・・・

鹿実でサッカーもしたことないけど・・・

しかし、甲子園には何度か行ったことはある!
アルプススタンドでラッパ吹いてたけど。

だから、後輩というのはうそではない、ん!

鹿実出身の選手を”み~んなオレの後輩だ”と、
焼酎を飲みながらロレツがまわらない舌で、
嫁サンに自慢しているただただ鹿実OBだって事だけのアホなオヤジは
世の中にい~っぱいいると思う。
私もそうだから・・・

でも・・・元巨人の定岡だけは・・・いやっていうほど


面識がある。


これって


自慢にならないらしい


残念(T^T)


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2008.05.17 (Sat)

ジャスティン・エナンの引退報道にショック!

Tennis Ranking

このところ、山ごもりのごとくに仕事してました。
朝から夜中まで、時には徹夜でパソコンの前でひたすら仕事、仕事・・・
テレビもYahoo!ニュースも見ないで目薬をボタボタたらしながら、ただひたすら
仕事ずくめの日々をブログも書かずに送っていました。

久しぶりにYahoo!ニュースのスポーツ欄を見てショック!
女子のプレーヤーで一番のお気に入りだったエナンが引退していたんですね。
「今頃かい」って言われそうだけど、
しばらく世間と隔離した生活を送っていたのでしょうがない。

伊達と同じように小柄な体でパワーテニスの強豪をなぎ倒して
世界ランク1位をキープしていた事に敬意を払いたいですね。
ツアーで世界中を飛び回って過酷なトレーニングをしながら女王に君臨するのって、
疲れるんでしょうね。
伊達みたいに、いつかやりたくなったら戻ってくるのもアリだと思います。

でも、ダブルハンドが主流の女子テニス界でシングルのバックハンドの
ダウンザラインはすごかったですよね!
かなり私も参考にさせて頂きました。(レベルが違いすぎるけど)

シングルのバックハンドって、やっぱり絵になりますよね。
肘への負担は大きいけど融通も利くし、やっぱカッコイイと思う。
何度か、いや、何度もダブルハンドに変えようと思ったけど・・・
ボルグをみちゃ~挑戦し、アガシをみちゃ~懲りずに挑戦する。

すべて撃沈

足が・・・

リーチが短い分、フットワークが良くないとダブルハンドは大変です。
立派なオヤジ?になった今は余計に無理!

これからもず~っと、やっぱシングルハンドのスライスで行くしかないかな?
肘もボロボロだしね。



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2008.05.13 (Tue)

ブログってデリケートなのね?

夕方、ブログのデザインの微調整とSEO対策をかねて、
テンプレートやスタイルシートをいじってたら、
ブログがぶっ壊れてしまいました。

昔やっていた電話工事の仕事だったら通信事故で大変な騒ぎになるところ。
始末書の一枚や二枚では多分済まされなかったかもしれない。

細かい作業で目も疲れたから「まっ、いいか~、晩飯食ってからで」
って思って一服しながら原因を考えていたら、
広島のお仲間から「こわれちゃってますよ~~~」のメール。

しょうがない
復旧しなくちゃね~って、愛用の遠近両用高感度メガネを掛けて地味~な作業。
結局、原因はテンプレートに使う変数の記号が一箇所だけ間違っていました。
案外このブログっていうやつはデリケートなのね。

ホームページなんかより簡単なのだけど、融通が利かないのが欠点ね。
まるで、どこぞの****みたい?

約一時間ほどの障害で無事復旧(^人^)したけど、
もし電話が一時間も止まったら・・・
空恐ろしや~~~~。

それで、広島のお仲間に「なおったど~~~~~!!ほめて(*^-゜)v」
ってメール打ったら、
「自分とこのブログじゃろ~が、われっ」


クスッρ(-ε- )イヂイヂ



たまには・・・いくつになっても、







ほめられたい テヘ


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2008.05.12 (Mon)

週一プレーヤーのテニス大会

昨日の夜から今日の夕方まで、ほぼ一日死んでました。
久しぶりに出たテニスの試合。

ダブルスの一般の部に出たけど・・・撃沈!(~ヘ~;)
予選リーグの2試合は、驚異的な破壊力を誇る??サーブと相棒のおかげと、
組み合わせのおかげで無事通過。

しかし、本選になって自慢?のサーブと足腰と全身の筋肉に異変が起きました。
予選ですべての体力を使い果たしたのか、体が・・・思う様に動かない。
相棒の足腰にも乱れが・・・。

あきらかに予選より遅く、コースも甘くなったサーブを狙い打たれて、
あえなく撃沈です。

でも、唯一の収穫はというと、現役の高校生に・・・勝ったド~~~!!☆^∇゜)

毎日た~っぷり練習している筈の、高校生に勝ったという思い出だけが、
唯一の思い出?で~~~す。

まあ~、それよりも、
サークルのメンバーも多く出場していたので、皆とワイワイ出来たのが、
一番の収穫だったかも。

たった3試合でこのへばり様は、「やっぱ歳かね」
我ながら情けないではあるけど、しょうがないですね。

一日、大会で6~7試合もこなしていた頃が嘘みたいで、かけらも残っちゃいない。
敵は相手ではなく、自分の体力だという事を再認識しました。

次の大会に向けて、上位入賞へ向けて、
これからガンガン!・・・自分じゃなくて、チームの若手を鍛えて、
カタキをとってもらうことに決めました。p(^^)qガンバッテ!
(ホントだぞ、だれの事かわかってるよな・・・つけあげ、うまかったぞ・・・ヘッヘッへ)



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2008.05.10 (Sat)

マエストロの遺産

今年はヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕100周年なのだそうで、
関連番組がいくつかテレビで放映されていた。

思えば、私がどっぷりクラッシックにはまったきっかけが、
カバレルヤ・ルスティカーナの間奏曲をベルリンフィルとカラヤンの演奏で
聴いたのが最初だったと思う。

指揮者のカラヤンは、沢山の録音と映像を残している。
中でも、当時のクラッシック界では珍しい映画としての映像を。
中学生の時、鹿児島でも医師会会館で上映されたベートーヴェンの5番と6番の
映画を食い入るように観た記憶がある。
過剰なまでの演出も、当時は新鮮に何の違和感もなく受け入れていた。

どんなに高名なマエストロも死んだ後には記録としてしか残されない。
特に戦前に活躍した演奏家はレコード技術も発達していないのだから
しょうがないといえばそれまでなのだが。
それを一番恐れたのがカラヤンなのではないか。
ドイツと日本で開発される最新技術を駆使し、録音技術の改良の度に
名曲のレコードを録り直したという。

演奏スタイルも革新的で、
私が高校生くらいにリリースされたレコードは圧巻だった。

ビバルディーの“四季”
この曲は、それまで室内合奏団で演奏される事が殆どで、
パイヤールやイ・ムジチ合奏団などの演奏したレコードがスタンダードだった。

古典的な部類に入るこの名曲を、カラヤンはなんと
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のフル演奏で録音してしまった。
バイオリンソロもコンサートマスターのシュヴァルベを起用したためか、
ベルリンの演奏と何の違和感もなく軽やかな響きをかもし出していた。
それまでの固定概念をすべて払拭したフルオーケストラの演奏は、
当然ながら重厚ではあるが、決して重過ぎず、
新しいビバルディーの世界観を見せてくれた名演奏になった。
おそらく、現在でもこの演奏を越える“四季”は現れていないだろう。

カラヤンは多くの録音と共に、若手の育成にも力を入れていた。
小澤征爾やクラウディオ・アバド、ズビン・メータなどは代表格で、
現在のクラッシック界において、いずれも頂点に君臨している。

byb.jpg
中学や高校の時には、レコードを購入するのは大変なイベントだった。
少ない小遣いでは失敗は許されない。
同じ作曲家の曲でも様々な演奏があるのがクラシックの世界。
どれが好みに合うかは様々で、人間の感性の数だけ評価が分かれてしまう。
その点、カラヤンとベルリンフィルのレコードではまず、失敗がなかった。
CDに変わった現在でも棚の殆どはカラヤンで占領されている。

おそらく今後も、
カールべームのウィーンフィルとフリッツライナーのシカゴ交響楽団、
カラヤンのベルリンフィルのCDは、我が家のCD棚に少しづつ増えていくと思う。



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2008.05.09 (Fri)

クルム伊達公子の快進撃!

最近の鹿児島市は桜島の灰に悩まされている。
このところ、プッスンプッスン噴煙をあげ暴れ始めたみたい。
せっかくGWに洗車して、魔の二度掛けワックスを施した愛車も灰まみれ。
家の中もザラザラ②して、うっとおしい。

ここで一句

桜島は~、はるか遠くより、めでるもの~~~~。(字余り?)

もう一句

どっかいけ~、うちだけ降るな、たのむから~~~~。



話は変わるけど、
復帰した伊達公子の快進撃が止まらないみたいですね。
今は“クルム伊達公子”になっているけど、プレーは相変わらずのライジング。

彼女のオフィシャルブログに大会の様子が詳しく載っているので
よかったら見てください・

クルム伊達公子オフィシャルブログ

驚異的な体力と技術で日本期待の若手を蹴散らしているみたいです。
みんな名前にビビッテいるのかもしれないですね。

でも、以前の現役の頃と比べて表情がやコメントが明るくなった気がします。
世界のTOPと戦うプレッシャーから開放されたからなのかも知れないけど、
今の感じが好きですね。


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2008.05.08 (Thu)

生キャラメルに魅せれれた日

先日、友人が遊びに来るというので、
ついでにコーヒーを買ってくるように頼んだ。
惹くのがめんどうなので、
くれぐれも豆は買ってこないようにあれほど言ったにもかかわらず、
豆を買ってきやがった。

おかげで何年も使っていないコーヒーミルを探すはめに。
でも、友人行きつけの喫茶店のオーダーブレンドとかで、かなりの深炒り。
味も濃厚でうまかった。

ところが、数日前に来たばかりだというのに、アポなしで昨日もきやがった。
今度は手土産にと、生キャラメルを持参している。
タレントで北海道の牧場をやっている田中****の所のキャラメルらしい。

テレビで以前見たことがあったけど、なかなか手に入らないらしい。
先日のコーヒーと一緒に友人と二人で食べてみたが、

もう・・・・

メチャメチャおいしかった(+_+)(@_@)(*_*)
口に入れたら直ぐに、トロ~~ン(⌒-⌒)

ヤツがくると、仕事がはかどらないのだが、
こんな手土産持参なら歓迎かも。

もんだいは・・・この週末にまた嫁が帰ってくる。
この生キャラメルを死守する方法は・・・?


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2008.05.06 (Tue)

久々に凄いCDを見つけた日

天才女性ヴォーカリストを発見してしまった!

ひまつぶしに、GYAOの動画ミュージックサイトを見ていたら、
わずか2分足らずのプロモから、鳥肌が立つほどのヴォーカルが聞こえてきた。
“森川七月”という、22歳のJAZZヴォーカリスト。

速攻でAmazonのネット通販に注文してしまった。
昨日我が家に届いたCDを早速聴いたみてビックリ!
PCのショボいスピーカーで聴いた時でもすごかったが、
ラックスマンとタンノイの組み合わせから流れるヴォーカルは、
凄まじかった!

このジャンルではとても若い。
“ビリー・ホリデイ”や“サラ・ヴォーン”を彷彿とさせる歌唱力に、
取り憑かれてしまった。

JAZZのスタンダードナンバーをゆったりと、朗々と、
とても難しい低音部をなんなくこなし、高音部は何のブレも見せない。

NATSUKI MORIKAWA

最近、年甲斐もなく“いきものがかり”や“mihimaruGT”、
おまけに“青山テルマ”にうつつをぬかしていたが、やっぱ本物は凄い!
(けっこうパフュームも好きだけど、これはこれでいいのよね)

ロックやJポップスをオーディオで再生しても、なぜかミニコンポの音と
さほど変わらない気がしていた。
電気的にミキシングされた音はハイエンドオーディオでもミニコンポでも、
たいした違いはないという事なのかもしれない。
でも、クラッシックやJAZZのアコースティックな音は雲伝の違いがある。

しばらく封印していたオーディオ熱に火が付いてしまったかもしれないが、
嫁に内緒でコソコソやろうと思う、今日この頃。
でも、MP3では“パフューム”や“いきものがかり”も聴くかも??



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2008.05.03 (Sat)

女子大生白書 実録、REIKOがどうしても伊勢海老を食べたかった理由(わけ)第三話 それぞれのけじめ

ドラゴンボールテニスクラブがお送りする、GW特別企画 
三夜連続でお送りする連続ドラマです。


第三話(最終章) それぞれのけじめ

第三話 それぞれのけじめ



スキューバ合宿という、どうでもいい企画も最終日。昨日とは違う穏やかな海が広がる石廊崎。朝食を終えた一行が最後のダイビングに繰り出した。メロメロになったNOBUOを従え、どこまでも綺麗な海中を堪能していたREIKOは、見てしまった。HIROSIと手を繋ぎながらピッタリと寄り添い、海中の魚を無邪気に追っているMIKIの姿を。

「えっ、なんで・・・、どういうこと」

突きつけられた現実をなぜか理解できないでいた。無理もない、初めての体験は強烈であればあるほど人間は理解するまで時間を要するのである。やっとの思いで我に返ったREIKOは、当然のようにMIKIを問い詰めた。

「えっ、REIKOはNOBUOが次の相手じゃないの、HIROSIは前の男ってことだよね、だったら今言ってる事って、あんたのポリシーじゃないじゃん」
「・・・」
「おかしいよ!捨てた男のことをとやかく言うREIKOじゃなかったじゃない」

いつも自慢げに言っていた事を他人から言われてしまった。でも、何かが違う。

「あ、あたしは、あたしは全部自分のものにしたいだけなの!」

あたりかまわず、叫んでいた。まさかそこまで言うとは思わなかったまわりのすべての人間もある意味、呆然とした。それ以上にプライドをズタズタにされたREIKOは、港の船着場をふらふらと歩き出した。




地元の漁師GENNZOU(仮名)は、84歳。跡継ぎにと密かな期待をしていた一人息子も横浜でサラリーマンをしている。自慢の伊勢海老漁も「オレの代で終わりだな」と思う今日この頃。妻にも先立たれ、細々と漁を続けている。早目に漁を終えた昼下がり、10人ほどの若い男女が楽しそうに騒いでいるのが見えた。しかし、GENNZOUにはそんな事は関係なかった。漁協に出すほどの漁もなく、地元の料理屋に今日獲れた伊勢海老を持っていこうかどうしようか考えていた。

そんなときだった、GENNZOUの方にフラフラと一人の可愛い娘が歩いてきた。ちょこんとしゃがんでGENNZOUのイケスの伊勢海老を黙ったまま見つめている。他の若い男女もみんな寄ってきたが、それぞれの表情は皆バラバラだという事は気づいた。それより、イケスを見ている娘が妙に色っぽかった。

ちょっとした悪戯心で、

「ねえちゃん、伊勢海老すきか?」

黙ってうなずく娘。

「そんなに好きならもってってもいいぞ、ただしオレにチュ~してくれたらな」

その娘はおもむろに立ち上がり、GENNZOUに抱きつき、むさぼるように84歳のGENNZOUの唇を奪った。それはもはや、シャレのチュ~なんてものじゃなかった。何かに取り憑かれるように、夢中で娘はGENNZOUの唇にキスをした。押し倒さんばかりの勢いで。

約束の伊勢海老を持ったまま、娘はどこかへ消えていった。



翌日、伊豆の沖まで船を出し、漁をするでもなく老人はいつまでも海を見ていた。初夏の日差しは眩しく、風ひとつない海は静かだった。妻に先立たれてからは、男手ひとつで息子を育てた。その息子も横浜の大手電機メーカーのサラリーマンに落ち着いているが、結婚して子供が出来たあたりから顔を見せなくなっていた。妻が若くして死んでからは、再婚も考えずに仕事一筋に息子の為に生きてきた。だが、息子の嫁からは嫌われ、孫もなついてくれない。そんな時、可憐な娘とキスをした。老人は思い出していた。死んだ妻と出会った若い頃を。好きだった。心から妻の事を愛していた。ここ何十年も忘れていた感情が、昨日の娘とのキスで走馬灯のように思い出された。

”妻に会いたい”

老人の小舟は石廊崎の港へ、帰ることはなかった。




その事件から10日もたっただろうか。ずっと大学に顔を見せないREIKOの携帯に、1本のメールが入った。YUKAからのメールだった。MIKIがずっと以前から計画していた石廊崎での秘密を、つい最近になって知ったという内容だった。



”おじいちゃん、美味しかったよ、伊勢海老
ボイルしてネ、マヨネーズたっぷりつけて一人で食べたヨ
おじいちゃんとのキスの味がしたヨ”


生まれて初めてした本物のキスだったと、REIKOは信じている。






おわり



【登場人物】
REIKO:合コンの女王として君臨するプライド高き女性
MIKI:REIKOの幼馴染で同じ女子大生
HIROSI:REIKO達とは合コンで知り合い、REIKOの恋人と思っている
NOBUO:HIROSIと同じ大学の可愛そうなダイビング仲間
GENNZOU:伊勢海老の漁師で84歳
YUKA:REIKO達と同じ女子大生だが、計画のすべてを操る

※この物語は多少の(かなり?)脚色を加えていますが、事実を基にしています。
特に、伊勢海老のくだりは事実です。
石廊崎は思い付きですが、昔行った事があります。とてもいいところです。
勝手に出してごめんなさい。

注)学生の合コンとは違い、社会人のそれは、”異業種交流会”と呼ぶ


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2008.05.02 (Fri)

女子大生白書 実録、REIKOがどうしても伊勢海老を食べたかった理由(わけ)第二話 罠

ドラゴンボールテニスクラブがお送りする、GW特別企画 
三夜連続でお送りする連続ドラマです。


第二話 罠

第二話 罠



伊豆の石廊崎のあたりは絶好のダイビングスポット。入り組んだ岩場には様々な魚が寄ってくる。HIROSI達スキューバダイビングサークル一行は、2泊3日のダイビング合宿を石廊崎の民宿で決行した。そこには勿論、REIKOとMIKIとYUKAの姿もあった。

おもいおもいにダイビングを楽しんだ一行は、早目にそれを切り上げるとお目当ての宴会に移っていった。女王様扱いのREIKOの回りには沢山の男達が当然のように群がっている。HIROSIは自分は特別なんだとの思いでREIKOの隣を死守している。悲しい男のサガをMIKIとYUKAに恥ずかしいほどにさらけ出しながら。YUKAは酔った振りをしながらも正確な分析を怠っていなかった。HIROSIが酔うであろう、酒量を見極めてから女王様のおそばに付けなかった”あぶれ組”の男達の前でおとなしい女の子を演じていた。初日の疲れからか、宴も早じまい、何事もなくその日は眠りに付いた。でもYUKAだけは第一段階の準備の為、ややイケメンのNOBUO(仮名)の心をしっかり自分に向けさせ、明日の海がうねりの高い事を予報で確認していた。


翌日はYUKAのよみどおり、荒れるほどではないがうねりが高かった。ダイビングには危険である。朝からNOBUOを誘い出し、石廊崎から小一時間ほどの下田までのドライブをねだったYUKA。嬉しそうにREIKOにも報告を怠らなかった。案の定、「あたしもすることないから下田まで付き合ってあげるよ」と、分かりやすいほどの独占欲を顔に出していた。

渋々承諾した風に装い、コンビニで買った安物のワインを1本、MIKIに渡した。案外とHIROSIはお酒に弱い事も、ワインの知識をひけらかす事が女を口説く上等手段だと思い込んでいる事も昨日の宴会で見抜いていた。そして、ワインの自慢をする人間ほどいい加減だという事も。これですべての第二段階の段取りが整った。


NOBUOにとって思いもしなかった展開は、現実に起こっている喜びを隠すすべを彼に与えなかった。もはや、YUKAの存在がうっとうしいくらいだった。異常なくらいはしゃぎながら下田へ向けて車を走らせている。助手席にはしてやったり顔の女王様が、後部座席で少しふてくされ気味のYUKAをチラチラ見ている。そう、YUKAにとってNOBUOなんてどうでも良かったのだ。REIKOのしたり顔を見たかっただけなのだ。自分の思いどうりのしたり顔をしているREIKOの顔が心の中では嬉しく、初めて人を操る自信が確信に変わっていた。



「NOBUOってワインのこと詳しいんだ~」
「あとね~、シャトー%@#$っていうワインはね」
「あたし難しくてよくわかんな~い。それより~、じゃれてもいいかな~」
「・・・」
「NOBUOの腕ってたくましくて、あたし好きだよ」
「MIKI!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


海辺のワインでほんのりと赤みを帯びたMIKIのうなじは完璧であった。さりげなく髪をたくし上げるその様は、先ほどまであてにならないワインの講釈をしながら目がトロンとしているHIROSIの気持ちをつかむには勿体ないほどであった。かくして、HIROSIは・・・簡単に、堕ちた。




第三話 最終章へつづく


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2008.05.01 (Thu)

女子大生白書 実録、REIKOがどうしても伊勢海老を食べたかった理由(わけ)第一話 裏切りの予感

ドラゴンボールテニスクラブがお送りする、GW特別企画 
三夜連続でお送りする連続ドラマです。


第一話 裏切りの予感

第一話 裏切りの予感


花の女子大生REIKO(仮名)は、この春からスキューバダイビングにはまっている。REIKOの大学は女子大だったが、合コンで知り合ったHIROSI(仮名)の大学のスキューバダイビングサークルに、友達3人と参加していた。当然、REIKO達は特別扱い。


REIKOの友達、YUKA(仮名)とMIKI(仮名)は特別美人ではないのだが、可愛い系。モデル並みのスタイルと美貌を誇るREIKOのもっぱら引き立て役にまわっている。おとなしいYUKAはそれも良しと思っているところがあるけど、MIKIは少し違う。MIKIは小さい頃からREIKOと同級生。家も近所という環境は、否が応でも比較の対象となっていた。今度もREIKOがスキューバに誘った訳をMIKIは知っていたが、素直に応じてサークルに入った。子供の頃からREIKOの性格を熟知しているMIKIは、この時をまっていた。以前からぼんやりとではあるが、ずっと抱いていた計画を実行する事にした。



HIROSIは結構イケメンで、REIKOにぞっこんなのは誰の目にも明らかなわけで、REIKOもまんざらでもなさそうだ。しかし、REIKOがすんなりとHIROSIの彼女に収まるわけもない。子供の頃から様々な場面で中心にいた彼女はごく普通の生活になんか満足していない。つねに自分が中心であり続け、頂点に君臨しつづけることが至福のの時だと思っていた。そんなREIKOが一度ゲットした男をいつまでも引きずるような愚は犯す筈もなく、事実、今まではその日の気分しだいで男を変えていた。そこがREIKOの盲点でもある事に、この時点では本人は気づいていない。

REIKOがなぜこのような性格になってしまったのか、勿論本人の責任は大きいのだが、人並み外れた美貌で生まれたが故の運命でもある。当然、両親や親戚たちは過保護すぎるくらいに彼女を可愛がり、物欲的なものだけではなく、望めば魂までも与える勢いで育てたのである。こんな環境では同情するところもないわけではないのだが・・・。



小さい頃から女王様だったREIKOに、これ以上ない屈辱を与えてやりたいと、幼馴染でもあるMIKIが思うのもごくあたりまえの流れだったのかもしれない。REIKOほどの華やかさはないものの、幸いMIKIにはある程度の美貌と男がドキッとする色気があった。HIROSIを中心としたバカな男たちが舞い上がり、REIKOはこの世の春を謳歌した。密かに、したたかに、確実にMIKIの計画は進行し、その計画を明晰な頭脳でサポートしていたのがYUKAであることも知らずに。


YUKAは小さい頃から内向的だったが頭は良かった。もてないわけでは決してなかったのだが、内気な性格が災いしていた事は明らかであった。そんな自分を変えようと、いつしかREIKO達に付いていた。何度となく繰り返される合コンでは、YUKAが密かに思いを寄せる男の子もいた。しかし、それをしっているREIKOにことごとくお持ち帰りされてしまっていた。「どうってことないよ」って、強がるYUKAを見るのがREIKOは好きだった。ほんとは「どうってことないよ」なんて思うわけがないのに。


「しってるよ、あんたが何考えてるかって事」
「YUKA、いつから気づいてたのよ」
「大学はいってからず~っとツルんでんじゃん、あたしが勘がいいってことも知ってるでしょ、そろそろ終わりにしようよ、お互いの立場」


いつもと違う、たたみかけるようなYUKAの言葉にMIKIは驚いた。同時に、強い味方を得たとの思いがMIKIにはうれしかった。と、感激しているMIKIには聞こえなかったのだ。YUKAが心の中でつぶやいた言葉が・・・。




「あたしはあんたの計画にのっかったけど、最後までいっしょなんて、一言もいってないよ、お互いの立場を終わりにしようって言っただけだよ」




第二話へつづく


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